道工・防水断熱事業部によるアイシネンの作業風景を映像でお伝えします。

基礎から屋根裏まですっぽり覆う、もっとも効果の高い方法。新築住宅に最適な断熱方法です。
<作業所要>
現場準備:1~2日
吹き付け作業:2~3日間
施工に不必要な場所にアイシネンがつかないように丁寧に養生を行います。
特に空調のダクトや電気配線などアイシネンの膨張時に生まれる圧力で変形しないよう注意します。
床下の基礎も重要な断熱箇所です。底冷えのする真冬でも床下から冷気を遮断します。
床暖房の効き具合も向上し、湿気がたまりにくいためシロアリ対策にも効果があります。
基礎の密閉を好まないお客様の場合、床下に直接吹き付けることもできます。
施工にはスプレーヤー(吹き付け作業者)が潜るため、基礎と床下地との間が50cm以上必要になります。
外気と直接ふれる壁面部分も重要な断熱箇所です。内装材との間に隙間無くアイシネンが入ります。
壁断熱は室内側の壁をすべて取り外す必要があるため、新築時に施工するケースがほとんどです。
屋根裏では梁や根太が交差しているため、すき間や小さな区間がたくさんあります。
それらをきちんと埋めるのは吹き付け施工のアイシネンが一番です。
アイシネンなら下から吹き付けても垂れることはありません。
アイシネンは湿気(水蒸気)が吸着しにくい物質であるため、浴室・水回りの断熱にも最適です。
湿気が気泡の中に入ると水蒸気圧の差により気圧の低いほうへ押し出されます。
膨らんだアイシネンは内装材との厚みの部分まで削り取られます。
この作業を行うことで、壁の厚み全てが断熱層となって住宅を包み込むのです。